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myblueのフレーバーポッドを再利用してみた!

2019年8月20日

今回は myblueのフレーバーポッドを分解して手持ちのリキッドを注入してみました。

通常使用ではリキッドを詰め替える事は無く、完全に自己責任なのでそこはご理解下さい。

簡単に外せて簡単に注入出来るのでやってみるしかない(笑) というノリで僕はやっています。

早速分解してみる

フレーバーポッドの吸い口の反対側を見ると分かると思いますが、両脇に突起が見えると思います。

シャーペンの芯の先の部分が突起なのですが、見えますかね?

その部分を細く硬いもので外側に押してやると、外れます。

外れてしまえばすぐです!

両端の隙間からリキッドをゆっくりと注入します。

シャーペン税込み84円!(笑) が写りこんでいる...

真ん中の白い部分は蒸気の通り道で、吸い口に繋がっているのでそこには入れないように気をつけて下さい!

注入した後はコットンに染みこむまで5分~10分くらい放置してから吸った方が良いと思います。

何事も無く普通に吸えます!

ただ、リキッドの成分の配合によっては液漏れしやすかったりします。

コイルやコットンの限界、フレーバーポッド下部の緩みが起きるまではこの方法でリキッドチャージできそうです!

これならコスパは改善出来そうですが、定期的に吸い口の消毒した方が良いと思うのでメンテナンスの手間が少しかかります。

ちなみに公式の商品ではないのですが、myblue専用の互換ポッドというものが売っています。

これは、リキッドをチャージ出来るようになっているポッドでマウスピースも付いてきます。

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のんびりと私が興味を持った物をジャンル関係なく紹介していきたいと思います。

後々は実際に購入してみてのレビューもしていきたいと思っています。

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2019年8月20日